食品加工・製造麺類製造装置

ほぐし麺定量多段切断機

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麺類

製粉

担当者からのおすすめポイント!

連続圧延された麺帯を切刃に入る前(麺帯カット)と、切刃を通過した後(麺線カット)に、一定の量目に切断する装置です。

製品説明・スペック紹介

1. 直線状に引き延ばされた麺線を定量切断し所定の間隔で連結された容器に投入します。

2. 振り機構を使用することにより倍列にして容器に投入出来ます。

3. 麺線の短い製品を作ることが出来ます。

取り扱い企業

企業名
株式会社大竹麵機同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒115-0045 東京都北区赤羽1-59-8ヒノデビル6階
電話
03-3901-1178
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
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DDM麺帯連続圧延機

DDM麺帯連続圧延機 複合した麺帯を連続で圧延します。 麺帯のグルテン組織を傷めないよう、徐々に連続圧延します。 特長 (1)オプションで、ロール間の麺帯送りが安全に オプションで、ロール間の麺帯送りが安全に行える麺帯自動チャッキング装置をご用意しております。 (2)各ロール間のギャップ(隙間)はハンドルのインジケーター※に表示されます。 (3)ロール間の圧延スピードを自動調整 タルミセンサーによる比例制御システムで、ロール間の圧延スピードを自動調整します。 (4)DDM(ダイレクトドライブモーター)を採用 モータとロールが直接結合されており、チェーンレスを実現。チェーンの油汚れ、摩耗がなく、静かでメンテナンスが容易です。 (5)清掃も簡単! オス・メスロールのギアには、オイルを満たした密閉構造オイルバスギアボックスを採用。摩耗粉、ギアの減りの心配もなく、清掃も大変簡単です。 (6)波形ロールの採用で手打ち風食感 多加水製麺に効果的な波型ロールでは、進行方向に加え、横方向にも圧延されるため、グルテンの構造が網目状に広がり、手打ち風の食感が得られます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 自動化
  • 生産効率改善

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ステンレス製小型圧力寸胴鍋【PC-KK100】

コンパクトだから移動ができる、クオリティとパワーはそのままに、100ℓサイズ(容量80ℓ)の 小型圧力寸胴鍋登場 多くのプロの料理人から評価と信頼を得たPC-KK220(220ℓサイズ)を コンパクトにしたPC-KK100。小型の本体は移動が可能になり、 厨房環境やレイアウトに応じた使い方・扱いやすさを実現。 「小型圧力容器」の適用区分は自主検査のみのため、維持やメンテナンスの手間を大幅に軽減します。 製造はPC-KK220同様、小林工業による安心のメイドインジャパン。 業務用厨房用品・オリジナル商品の開発・販売をリードしてきたカンダが自信を持ってお勧めしたい手軽で本格派の調理機器です。 ステンレス製 圧力寸胴鍋 PC‐KK100 5つの特徴 1.安全性 適用区分「小型圧力容器」 「第一種圧力容器」のPC-KK220で義務づけられている年1回の 性能検査はなく、すべて自主検査となります。維持・管理が容易になりました。 「クラッチ式ドア」採用(急速開閉制御装置) ねじ込み式の蓋と本体は完全な密閉が可能。蓋と本体は取外しができることで、取扱いが容易です。 2.燃料費の削減 IH対応も可能なステンレス製(SUS304)低炭素・脱炭素の「カーボンニュートラル」を実現 ■光熱費 ガス代1/4 沸騰して圧力がかかるまでは強火ですが、圧力がかかってからは 弱火で調理をするため、ガス代の削減につながります。 ■ゴミの量 圧力寸胴鍋に入れたガラ用の骨を細かくすることができます。 骨も軽くつつくだけで粉々に砕け、廃棄物を削減することが可能です 3.「時短」と「業務の効率化」 長時間労働の削減=人手不足の解消 使用温度131.4℃(設計温度133.7℃耐用)、 最大圧力0.19Mpa(設計圧力0.20Mpa≒2気圧) 従来、1日10時間以上火をつけてかき混ぜながら煮込むスープの調理作業が約2時間で完成します。 PC-KK100では小型化されたことにより PC-KK220(約2時間半)より更に30分短縮します。また使用温度120℃ で「滅菌作用」が最大限に働き、スープの保存期間の長期化が可能になります(オートクレープ処理) 4.ぶれないスープ お客様自身のレシピで毎日同じクオリティのスープづくりが可能。 ・圧力寸胴鍋に熱が回り、加熱が均一。 ・蒸発や吹きこぼれがない、ス-プ量の安定化。 ・スープの水分とスープの中の油を乳化させます。 5.メンテナンス メンテナンスもラクラク ・厚板構造により焦げ付きにくい。 ・排水が簡単に行える「排水ノズル」

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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麺帯複合機 FM923+FR923

安全性を確保した生地押し込み装置搭載 機種名 麺帯複合機 型式 FM923+FR923 電源 3Φ200V 5.5kw 重量 1,700kg 能力 食/時 最大2,000食/時 以上 1. 麺生地投入口 麺生地投入口には、安全グリッドが設置され、内臓式生地押し込み装置で、安全性を確保。 2. コンベア 粗麺帯を複合ロールへ繋ぐコンベアはロープコンベアを使用することにより清潔及び掃除がし易くなっています。 3. ロールカスリ ロールカスリは、清掃がやり易いようにワンタッチで跳ね上がる構造になっています。 4. ロールハンドル ロールハンドルは、ワンハンドルでロール隙間を調整できます。ロールの隙間をダイヤルと数字で表示。 5. センサー 粗麺帯のたるみを制御します。インバータ制御で各ロールの速度を同期させており、ロール速度の調整が簡単です。 6. 麺帯投入コンベア 粗麺帯の麺生地を複合用のロールに投入する為に、コンベアが設置されています。手で投入しなくても自動的に麺帯を供給する為、安全です。 製麺工場も運営しているから工場見学も可能です 製麺工場を自社で運営しておりますので、工場見学をする事が出来ます。麺作りノウハウだけでなく、製麺工場の作り方、運営方法もご相談に応じることが出来ます。自社で運営しているからこそお伝え出来ることがございます。小型機から連続大型機に切替えた場合、ロール径の違い、ロールスピード、圧延タイミングの違いなどにより、麺質が異なります。その為に必ず実機での麺質チェックが必要です。当社では、実際に大型機にて麺作りを行い、麺質チェックをしていただくことを基本としております。レシピを外部に漏らしたくない場合、レシピを公開せずに、ご自分達で製麺テストをすることも可能です。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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ボイル冷却玉取ライン

POINT.1 おいしさと安心を求めた食品づくり ・沸騰したお湯、大きな篭の中で麺を捌き食感の良いこしのある麺を茹で上げることができます。 ・シンプルかつオープンな構造で清掃が行い易く、機械からの二次汚染や異物混入を防止します。 POINT.2 豊富なラインナップ ・同じうどんでも番手違いの茹で条件の変更や商品による量目(重量)変更も簡単に行なえます。 ・うどんの他、中華麺や和そばなど異なる品種の生産を兼用させることができます。 また乾麺のパスタや素麺の専用ライン、生麺兼用も可能です。 ・1000食/時の少量タイプ~200g×10000食/時の大量生産まで ※ハーフ(半割子)で12000ショット(6000食)/時まで対応可能。 ※量目はおよそ40g~300gの範囲まで計量対応可能。 POINT.3 優れたランニングコストパフォーマンス ・ラインコントロールが柔軟にでき、トラブル時にも商品のロスを最小限に抑えることができます。 ・故障が少なく、発生時にもトラブル箇所の早期発見、ユーザーメンテナンスも可能で、保守費も抑えられます。 ・各種自動システム等により、ユーティリティーの使用量を管理・制限し、節水や省エネに貢献します。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 自動化

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